IELTS当日の流れ

IELTS

IELTSって日本ではマイナーな試験というか、情報があまりありませんよね。

とはいえ、留学に必要なら受験しなければいけないし、

受験料もお高いので(税込み25,380円!)、そうそう失敗できません。

自分への備忘録と、初受験される方の助けになればと思い、

当日の流れを書き記しておきます。

ちなみに、英検から申し込んだAcademicモジュールです。

※コロナ対策がかなりされている状況下での流れとなります。

目次

  1. 当日の持ち物
  2. 会場入り・チェックイン
  3. Writing・Reading・Listening試験
  4. Speakingまでの待ち時間
  5. Speaking試験
  6. まとめ

当日の持ち物

パスポート(ないと受験できません、期限も確認してくださいね)

パスポートのカラーコピー
 当日試験管に渡します。
 白黒にしてしまった・忘れてしまったというような場合は、
 Speaking試験までに用意できればいいみたいです。

えんぴつ、消しゴム(キャップやスリーブは外す)
 わたしはいつもえんぴつは3本持って行っていました。
 えんぴつの文字や柄までは特にチェックしていないように見えます。

透明なボトルに入った透明な水
 ペットボトルじゃなくても、プラスチックのボトルで大丈夫でした。
 (ただし、蓋を開けて確認されました。ペットボトルならされません。)

受験確認書
 スマホですぐ見れる状態にしておくか、
 プリントアウトしておくといいと思います。

(・Speakingの勉強ができるもの)
  待ち時間が長い方はあった方がいいかもしれません。

会場入り・チェックイン

IELTSの試験は朝早いです。

8:00ごろから会場入りできるので、そのあたりの時間を目指します。

ただ、早くチェックインを済ませたところで、

すべての荷物を預けてしまうので、勉強などできません。

わたしは、ギリギリになるのがいやで早く到着するようにしていましたが、

正直チェックイン後はひまです。

会場についたら、まず検温され、荷物置き場の部屋に入ります。

わたしはいつもこのタイミングで、お手洗いに行っています。

そして、これがIELTSのつらいところなのですが、

一度試験会場に入ってしまうと、お手洗いに行くタイミングがありません。

基本的には午前の3つの試験が終わるまで行けません。

絶対に行けないわけではありませんが、

限られたタイミングで、指紋確認などをして行かなければならないです…。

入り口で大きなビニール袋1枚とシールを2枚を渡されます。

荷物は、かばんや上着もふくめてすべてビニール袋の中に入れます。

シールに自分の受験番号を書き、

1枚はビニール袋に、もう1枚はパスポートに貼り付けます。

準備ができたら、必要な荷物をすべてもってチェックインへと向かいます。

部屋を出る前に、持ち物はすべてアルコール消毒するよう指示されます。

チェックインでは、パスポートをチェックされ、

指紋を採取され、写真を取られます。

ここまで終わるとようやく試験会場となる部屋に入れます。

会場に入ると、コロナに関する同意のため署名を求められます。

(体調が悪くないかなどです。)

席に着くとビニール袋が2枚置いてあり、

パスポートとコピーをそれぞれ袋に入れます(感染対策のようです)。

Writing・Reading・Listening試験

全体へのアナウンスなどは全て英語で行われますが、

個別に試験管と話す際などは日本語でも大丈夫そうです。

パスポートのコピーは試験前に回収されます。

【Writing試験】

Part1とPart2用の2枚の回答用紙が配られます。

間違えないように注意してください。

わたしはいつも各パートで1本ずつえんぴつを使っていました。

ほかの試験ではあまり書くことがないので、

Writingでたくさん使ってしまって大丈夫です。

試験は中途半端な時間から始まるので、

何分から始まったのかをメモしておくことをおすすめします。

20分経過時など定期的にアナウンスしてもらえますが、

「Part1は15分で書く!」など自分のペースができている人は、

時間を自分で管理しておいた方がいいと思います。

【Reading試験】

始まる前に回答用紙が1枚配られます。裏がListening用となっています。

Readingでも、同じように始まった時間をしっかりメモして、

自分のペースを管理しておいた方がいいと思います。

また、お手洗いに行けるのはWritingとReadingの間のみとなっています。

Readingでお手洗いに行く可能性がある人は、

よりシビアに時間を管理しないといけなくなると思います…。

【Listening試験】

筆記最後の試験となります。お腹がすいてきてつらいところです。

Listeningは問題が全て終わった後、10分間答えを書き写す時間があります。

音声再生中は問題用紙にメモして、

10分間の間に丁寧に書き写す感じでいいと思います。

Listening中はお手洗いに行けません

わたしが過去に受験した際には、

試験を放棄してお手洗いに行き、戻ってこなかった人もいました。

そんな風にならないよう、気を付けてください…。

Speakingまでの待ち時間

待ち時間はほとんどない人から、数時間ある人までいます。

おそらくですが、Speakingの時間は申し込み順なんだと思います。

会場が大学など学校の場合は、

学食やその辺にあるベンチなど待つ場所があるのですが、

街中の貸し会議室などの場合は、

事前にどこでどうやって待つか対策が必要です。

今は感染対策のこともあって特になのでしょうが、

IELTSの試験会場では、お昼を食べたり、待ったりする場所がありません。

1時間くらいなら、そこらのカフェで昼食をとればつぶせてしまいますが、

3時間とか4時間とか待つ人は、事前に計画しておいた方がいいと思います。

受験確認書にSpeakingの受付時間が記載されていますので、

その時間までに試験会場に戻ります。

Speaking試験

もう一度チェックインがあります。

会場についたら、荷物をすべて机の上に置いて、

必要なもの(えんぴつ1本とパスポート)だけ持ちます。

それらをもう一度アルコール消毒してから受付です。

パスポートを確認され、指紋を照合します。

ちゃんと筆記と同じ人が受けに来ているかの確認ですね。

それから個人情報の確認を行い、OKならサインします。

(パスポートのサインと同じサインを求められます。)

まず受付の部屋で待たされ、

それからSpeaking試験の部屋に案内されます。

部屋の外にある椅子に座って待つよう指示されます。

部屋の中からSpeakingの試験官が呼びに来てくれるので、

部屋に入って試験スタートです。

試験が終わったら、受付の部屋に戻ります。

荷物をすべて持った状態で、もう一度指紋の確認をされ、

試験終了帰ってOKとなります。

まとめ

IELTSの1日は長いです。

指紋認証などやたらセキュリティが厳しかったり、

お手洗いに気軽に行けなかったりと、何かと疲れます。

わたしはあまり長い待ち時間になったことはありませんでしたが、

逆に筆記とSpeakingの間が短すぎて、

空腹と疲れでSpeakingが散々だったことがあります。

正直IELTSは、私がこれまで受けてきたものの中で、

一番ハードだなと思う試験です。

とはいえ留学などで「必要だから受ける」方がほとんどだと思います。

ハードですが、なんとか対策して行きましょう。

以上、わたしが経験したIELTS当日の流れでした。

会場によって異なる点があったらごめんなさい…。)

受験される方の助けになれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました