IELTS勉強法【Overall 7.0獲得】

IELTS

この記事では、私のIELTS (Academic)勉強法をご紹介したいと思います。

英語の試験の中では、IELTSってあまり知られてないですよね。

でも必要な人にとっては重要な試験だし、受験料も高い!

できれば少ない回数で必要なスコアを獲得したい…

個人的な経験ですが、よろしければ参考にしてください^^

少ない受験回数で目標スコアを達成する方法

わたしは、約1年かけてIELTSを4度受験し、必要なスコアを獲得しました。

必要なスコアは、Overall7.0(各セクション6.5以上)でした。

初受験の時点で、すでにOverall7.0、R:7.5、L:7.0、W:6.0、S:6.5 が取れていました。

初回からあと少しのところまでいっていたのに、

スコアを達成するまで1年も時間がかかってしまったのには原因があります。

それは、独学にこだわってしまったということです。

結局後になって、WritingとSpeakingのレッスンを受けることになりました。

ですので、これからIELTSに挑まれる方には、

独学で対策し、一回IELTSを受けてみる

スコアが足りなかったセクションはすぐにレッスンを受けて特訓する

このプロセスをおすすめします。

レッスン代は必要になるかもしれませんが、

IELTSの受験が1度増えるだけでも、25,000円かかります。

苦手なセクションは、さっさとお金をかけて集中特訓した方がいいと思います。

単語

IELTSに出てくる単語は、

イギリス英語の綴りで、アカデミックな専門用語も多いです。

がっつりIELTSに取り組むのであれば、単語帳は1冊使用した方がいいでしょう。

わたしが使用していた単語帳はこちらです↓


他にもいくつか出版されていると思います。

おそらくどの単語帳でもそんなに差はないでしょう。

わたしが使っていた上記のものは、

アプリをダウンロードするだけで音声が聴けて便利でした

単語はレベル1~5に分かれており、

レベル5が「スコア7.5以上」となっていますが、

全然完ぺきに覚えなくてもReadingとListeningなら7.5取れました。

(レベル5になるとかなり専門的な単語です。)

問題集

IELTSの過去問は公開されていないので、

ほとんどの方が以下のシリーズの問題集を使っていると思います。


とても本番の問題に近いです。4回分の問題が集録されています。

私は12~14を使用していました。

お値段も結構するので、とりあえず最新の15を用意して、

必要に応じて買い足していく感じでいいと思います。

Reading

独学で対策しました。

実際やった対策としては、上記の単語帳をかなりやり込むことです。

Readingの文章に出てくる単語はかなりカバーできると思います。

単語を書く問題もありますが、

文章の中から探すのでスペルは心配しなくても大丈夫です。

私が苦戦したのはYES, NO, NOT GIVENを判断する問題でした
(NOとNOT GIVENがごっちゃになる…)。

単語以外の対策としては、問題集を何度も解くことにつきます。

時間配分を気にしなくても、

普通に解いたら時間内に収まるぐらいの状態にできるといいと思います。

Listening

こちらも独学でしか勉強していません。

Listeningに対しても単語帳はかなり使えると思います。

イギリス英語の発音に慣れていない人や、

私みたいに間違った読み方でいろいろ覚えちゃってる人は、

アプリで音声をきちんと確認しておいた方がいいかもしれません。

知ってる単語なのに聞き逃します(笑)

あとはこちらも問題集を解きまくるのが重要だと思います。

それから、Listeningは正しいスペルで書かないといけない問題があるので、

基本的な単語については綴りを確認しておいた方がいいと思います。

(書かされる単語はあまり難しいものは出ません)

Writing

一番苦労しました(笑)

結局独学ではスコアが達成できず、講座を受講しました。

わたしのようにWritingで苦労される方は多いと思いますので、

1度受験してみてスコアを達成できなかったら、

添削講座など、プロに見てもらうのがいいと思います。

わたしは、Mr.writingの60日コースにお世話になりました。

この講座のいいところは、毎日1つWritingを提出できるところです。

毎日欠かさず提出と復習を繰り返したら、

2ヵ月でWritingが6.0→7.5まで上がりました

毎日提出できるほど、IELTSに多くの時間をかけられる方にはおすすめです。

さて、Writingの問題ですが、

上記でご紹介した問題集には、もちろん実際のテストと同じような問題が入っています。

ただ、解答例が全然参考になりません(笑)

(たとえば、自分は6.5が必要なのに、解答には5.5の例が載っているなど)

ネットでモデルアンサーを探し、雰囲気をつかみましょう。

たとえば、IELTS Lizのサイトなんかが参考になるかと思います。

自分で問題を解いてみるだけでなく、

モデルアンサーを写経のように写してみたり、音読してみたりと、

いろいろな方法を組み合わせて対策していくのがいいと思います。

ただ、繰り返しになりますが、添削指導は受けた方がいいですよ。

Speaking

Speakingもレッスンを受講しました。

独学で目標スコアが取れたこともあったのですが、

スコアが安定せず6.0まで下がってしまった回があったので、

こちらもプロにお願いしました。

わたしのように、英語圏への留学経験がなく、

社会人で、自分のSpeakingを見てくれる人が身近にいない方は、

レッスンを検討されてみてはどうでしょうか。

わたしがお世話になったのは、MAEというスクールです。

カナダにある学校なので、時差の問題があります。

わたしは朝9時からレッスンを受けていました。
(カナダ側は前日の夜になります)

カナダにある学校ですが、先生方はバイリンガルの日本人なので、

指導は日本語でしてもらっていました。

Speakingだけはあまりアカデミックな感じの試験ではないので、

自然な英語で流暢に話すことが求められます。

不自然な単語の使い方や、文法、発音を直してもらえるので、

とても有益でした。

それから、もう1つ参考にしていたサイトがあります。

ATSUさんが運営されているサイトで、

ここで紹介されている例題110選はとてもいい練習問題になります。

いろいろな話題が入っているので、

まんべんなく対策しておくことで、大体出てきそうなトピックはカバーできると思います。

まとめ

以上、わたしのIELTS勉強法でした。

教材やスクールは他にもいいものがたくさんあるかもしれません。

わたしが伝えたかったことは、冒頭で紹介した通り、

スコアが足りない苦手セクションがあれば、すぐにプロの指導を受けましょう!

ということです。

IELTSの試験が1回増えれば、それだけ費用も時間もかかります。

独学にこだわって長々と試験を受け続けるよりも、

お金を投入してレッスンを受けた方が近道になると思います。

これからIELTSを受験される方の参考になれば幸いです。

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